日よけ対策には遮光遮熱カーテン
寝室が南向きや東向きで、夏は日差しが朝から容赦なく差し込むお宅に、大変な支持を受けている日よけ対策です。
太陽の眩しさと熱を同時にシャットアウトしてくれるカーテンがあれば、それも当然です。
レースカーテンの内側で太陽の光と熱を遮ってくれる、厚地タイプの遮光遮熱カーテンがオススメです。
寝室に使えば、早朝の強い日差しに悩まされることなく目覚ましが鳴るまでぐっすり眠れます。
この「目覚ましが鳴るまでぐっすり」に惹かれる人は実は多いようです。
「寝室は東向きで、おまけに高台でさえぎるものが何もないときているので、夏は日の出とともに強烈な朝日が差し込んできます。一間の掃き出し窓に遮光をうたったカーテンを下げていましたが、眩しさを多少さえぎってくれるものの太陽の熱は素通りも同然で、いつも4時過ぎには大汗をかいて目が覚めていました」
という方が、
「届いた翌日の朝にすぐに願いが実現しました。寝るときにいつも1時間だけかけるクーラーの冷気がほんのり残っている感じで、目覚ましが鳴る6時30分まで熟睡できたのです。起きてカーテンを開けたとたんに強烈な日差しが入り込んできてびっくり。カーテンを替えるだけでここまで違うんですね」
とのことなのですが...。
本当にこんなにすごいのでしょうか。驚きです。