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カップラーメン ランキング

もはや日本の国民食といわれるカップラーメン


そのランキングの中でも、間違いなくその名が刻まれている革命的商品が日清の「ラ王」ではないでしょうか。
インスタントラーメンは乾麺という常識を覆し、生タイプ麺を使用したことにより大ヒットしました。


そこから生タイプカップラーメンというジャンルを作った偉大なる商品です。



そんな「ラ王」ですが、近年では存在感も希薄となり、遂に生産終了になると公式アナウンスされました。


このことは新聞に全面広告が打ち出されるなどしたため、一気に注目が集まりました。
そして「追湯式典」というイベントまで開催され、惜しまれつつも、その歴史に幕を閉じたのです...。


ここまでで終われば、時代の移り変わりを感じる出来事ということで済んだのですが問題はその後。


生産終了からわずか数週間後、日清から「新ラ王」の発売がアナウンスされたです。


喪が明ける49日も経過していないところへの情報に、単なるバージョンアップの宣伝に使ったのかとファンは怒り心頭。


しかも、新商品はラ王の象徴である生麺を捨てノンフライ麺にするという仕様変更で、わざわざ「ラ王」である必要をまったく感じさせないものだったことから、これなら「ラ王」ではなく、新ブランドとして発売してほしかったという声も大きかったのです。


確かに食べてみると、よく出来ているのですが別にラ王である必然性は何も感じられません。


むしろ生タイプ麺といえばラ王という思い込みがあるため、やはりいくら完成度が高いといっても、生タイプ麺と比較すると物足りない印象は否めません。



今回は非難が集まっているのは、このファンをバカにした広告方法についてが中心ですが、実はもうひとつ大きな問題が発生していたのです。


今回の新ラ王発売に併せて、日清はテレビCMを撮影していたのですが、その撮影のため勝手に山頂を占拠して一般登山客に多大な迷惑行為を行っていたのです。
この事件の発覚によりCMは放送中止になるなど、まさに踏んだり蹴ったり。


ファンを裏切ってまで発売した新ラ王の船出は前途多難になりました。




※記事内の画像は楽天市場へリンクしています

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